電子マネー「Edy」
アプリ入手後、利用可能までの処理
1.初期設定を行うと、Felicaに対して[Edy番号]が即時発行される2.サービス登録を行ない、クレジットカード番号と関連付けることで1週間ほどでオンラインチャージが可能になる
アプリ上でできる主なこと
1.Edy残高の確認2.キャンペーンなどでももらえるEdyギフトの受け取り(要通信)
3.クレジットカードからのオンラインEdyチャージ(要通信)
※アプリ起動に通信は伴わない
必要コスト
1のEdy番号発行、2のサービス登録でそれぞれ数十キロバイトのデータ通信。オンラインチャージの際にも数キロバイトの通信発生。
ただし、サービス登録とオンラインチャージはpasoriを用いて、PC上のEdyアプリからも処理可能。その場合はランニングコストはかからない。